今年のお花見は天気予報とにらめっこしながら、
4月3日の木曜日、姫路城&好古園に決定。

と言う事で晴れ渡った青空のもと、出かけてきました。


武蔵ブームと「あかずの間」「小天守閣」等の特別公開が重なって平日なのにすごい人手で、駐車場は待ち時間がでています。

まずはお城のとなりの「好古園」へ。

ここは、姫路城を借景に、発掘調査で確認された遺構を生かして、市制100周年を記念して、平成4年に造営された日本庭園です。

それなりに全てが昔風に作られているので、時代劇などのロケが多く行われているそうです。


まずは午後1時も過ぎたので「活水軒」というレストランで名物の「穴子弁当」を食べようと思ったのですが、1時間の待ち時間がでています。

なので先にお庭を見学することにしました。

池泉回遊式庭園や
本格的数奇屋建築の茶室・双樹庵のある「茶の庭」、
姫路城の眺めを取り入れた「流れの平庭」、
「夏木の庭」、「築山池泉の庭」等等
9つの庭園から出来ています。

今なら、いろんな春のお花が楽しめます。
桜はほんの少しだけありました。
何も言わずに見てちょーだい。


ゆっくりとお庭を堪能して活水軒に戻ってくると、もうすいていたので、念願の「穴子弁当」をゆっくりと頂きました。

うな重の穴子版です。

うなぎほど油っぽくないので、食べやすいですね。


さて次は白鷺城です。石垣の外の桜はまだそんなに咲いていませんが、石垣の中に入ると満開の桜の向こうに美しい天守閣が望めます。

お城の説明はもう不要ですよね。

渡櫓の中もずーっと通れるようになっていて、西の丸の渡櫓をとおり、いの門、ろの門、は……との門を通り……

とにかく広いのでよく歩きますし、急な階段も多いです。足の悪い人は無理ですね。

皆さん、行きたいところは若い間に行っておきましょうね。

「年とってからゆっくりと」なんて思っていたら、その頃は体力なくなって歩けないかもよ。


天守閣も7階まで昇るのですが、勿論大阪城みたいにエレベータはありませんので、普通の7階よりはずっとずっと高い7階まで急な階段を登らなくってはいけません。

途中に宮本武蔵がこもって修行をしたといわれている「あかずの間」があります。

本当に数回しか開けたことないんだってよ。


天守閣の上からの眺望もなかなかのものです。その後、特別公開中の少天守なども見学して播州皿屋敷の「お菊井戸」などを見学したりして外に出ると4時半をまわっていました。


この白鷺城は桜も多くって、いろんな角度、いろんな場所から、それぞれすばらしい景色が楽しめますよ。

但し、たくさん歩かなければいけません。こんなによく歩かされたお城ははじめてです。


皆さん、健脚の間に一度世界遺産にお出かけ下さい。



2003年4月3日


















Tea Time Top