鳴門の桜鯛はさすがにうまかった！

さてフロントで丁寧なご挨拶を受けてお部屋に入るも、ここはホテルのせいか、お茶請けのお菓子がないよ〜！ クッキー１枚でもおいておいてちょ！ さて夕食前にお風呂タイム！ ゆかたがもう大きなサイズになっています。ＪＴＢの方から情報が入ったのか？ なんせ私たち超お得意様ですから。 お風呂はちょっと狭目で温泉も少しあやしい・・・ これ天然温泉かあ？露天風呂とジャグジーからは大鳴門橋が見えて景色と開放感はなかなかなもんですが。ナトリウム炭酸水素塩温泉ということですが、温泉豆ちゃんをだますことは出来ないぞぉぉぉ〜。これ薄めすぎやで、循環のくせに。プンプンプン！ さて気をとりなおして夕食だびょ〜ん。これは豪華・豪華だ！ 大好きな海の幸がたぁ〜っぷり！（昨日もやろってか？ ちょっとづつ違うんだよん。） ここの鍋は鱧と淡路島名物の玉ねぎです。玉ねぎも甘くっておいちかったよ！（大阪のふぐ屋さんでは、夏場この玉ねぎと鱧の鍋を出すところが多いんだよ。）淡路ビーフも道後の肉よりはやわらかくっておいしいし、夕食は言うことないよん。今日の最後は鯛茶漬け。あ〜、おいしかったもんね！（山桃のワイン、あわびのソテー、お造りづくし、淡路牛ステーキ、天ぷら、鍋、鯛茶漬け、だったかな、和洋折衷です） さぁて、お喋りタイムざんす。今日は地獄の高利貸うんどんDECAも少し頑張って起きています。と言ってもまだ９時前だもんね。 お酒を飲みながら色々話していると、なんとDECAと狂豚は老眼進行中だという事が判明したのであります。（ここで芋けんぴ１袋完食と買っておいたお酒全部完飲した人達がいます。アマゾネスとしては当たり前田のクラッカーでありやす。） こうして淡路の夜は更けていったのです。 （と言っても11時くらいには寝ていたかもしれない・・・）